記憶の旅
現実と夢の狭間を彷徨う。
海馬くんに花を持たせたかった。
水、草木、花。
それが暗闇の中にあるという不思議な空間。
飲み込まれるか、前に進むかは、その人自身にかかっていると思うのです。
2011.01.01
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